滋賀ブロック協議会2014年度褒賞(案)承認の件

審議

 

 

ファイル名

7259-0K-0514S

 

事業名

滋賀ブロック協議会2014年度 褒賞

職務分掌

 

委員会名

褒賞委員会

 

担当役職・役員名

副会長

奥野孝史

確認日

2014年4月25日

担当役職・役員名

財政・規則特別委員長

森内建樹

確認日

2014年4月17日

議長・委員長名

委員長

奥野孝史

確認日

2014年4月25日

文書作成者役職・氏名

委員長

奥野孝史

作成日時

2014年4月25日

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会細則第4章褒賞に則り、褒賞事業を実施いたします。


2.

事業の対象者

 

公益社団法人日本青年会議所 近畿地区 滋賀ブロック協議会内 県内11LOMメンバー


3.

事業目的 (対外)

 

なし


4.

事業目的 (対内)

 

滋賀ブロック協議会褒賞において、顕著な貢献を行った事業に対し栄誉を讃えることで、受賞した青年会議所は自らの事業に自信を持ち、また県内11LOMは他の素晴らしい事業を参考とすることで、青年会議所運動の広がりと県内各地域の更なる発展の一助とすることを目的とします。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料 /事業予算

事業概要

 

1.

実施日時

 

事前説明会

申請締切

ブロック会長審査員へ審査資料渡し

申請書類事前審査

公開審査

審査結果集計

最終審査

エントリー事業紹介・結果発表・表彰式

報告書配布

2014年

2014年

2014年

2014年

2014年

2014年

2014年

2014年

2014年

5月

7月

7月

7月

8月

8月

8月

9月

11月

27日

4日

15日

16日

5日

6日

23日

6日

 

(火)

(金)

(金)

(土)

(火)

(水)

(土)

(土)

 

 

 

 

〜31日(木)

 

〜22日(金)

 

 

 

19:00〜20:00

12:00締切

近畿地区正副会長会議前にて

 

15:00〜19:00

 

 

16:14〜16:34

昨年は11月15日


2.

実施場所・会場

 

〈事前説明会〉

野洲市北部合同庁舎 会議室

野洲市西河原2400 TEL077-589-3330

 

〈公開審査〉

コミュニティセンターなかさと 大ホール

野洲市西河原2366-1 TEL077-589-4740

 

〈最終審査〉

第10回会員会議所会議 会議前(会場未定)

 

〈エントリー事業紹介・結果発表・表彰式〉

第44回滋賀ブロック大会 大会式典会場

公益財団法人守山市文化体育振興事業団 守山市民ホール(予定)

 守山市三宅町125番地 TEL 077-583-2532

 

〈報告書配布〉

第12回会員会議所会議前(会場未定)


3.

参加員数計画並びに参加推進方法

 

〈事前説明会〉

各LOM褒賞担当者   11名

褒賞委員会メンバー    5名

・参加推進方法

各LOM褒賞担当者に対しての案内文を各LOM事務局へFAXにて送信後、電話確認及び出席要請を行う。

 

〈公開審査〉

外部審査員        14名

ブロック会長審査員     6名

滋賀ブロック協議会役員  17名(会長褒賞委員会メンバー除く)

11会員会議所メンバー  77名(各LOM7名)内3名は発表者・質疑応答者・パソコン操作者

褒賞委員会メンバー     5名

計120名

※内審査員

 外部審査員       14名

 ブロック会長審査員    6名

           計 20名

・参加推進方法

外部審査員及びブロック会長審査員に対しての案内文を郵送し、後日、改めて電話確認及び出席要請を行う。

各LOMへ案内文をFAXにて送信後、電話確認及び出席要請を行う。

滋賀ブロック版フェイスブックおよびホームページを用いて滋賀ブロック協議会会員へ案内

 

〈最終審査〉

褒賞委員会メンバー     5名

滋賀ブロック会長      1名

           計  6名

第10回会員会議所会議 会議前に行う。(会場未定)

 

〈エントリー事業紹介・結果発表・表彰式〉

・滋賀ブロック大会 大会式典内で開催する。

 

〈報告書配布〉

・各LOM褒賞担当者に報告書をCD−Rにまとめ、配布する。


4.

予算総額

¥100,000-

事業計画収支予算書


5.

外部協力者・協力種別

 

〈公開審査〉

滋賀県企画調整課       2名

滋賀県立大学近江楽座    4名

IVUSA                4名

滋賀老人クラブ連合会     2名

滋賀県地域女性団体連合会 2名


6.

引用著作物の有無

コンプライアンス審査会議確認番号


7.

対外配布資料の有無

審査員依頼状 17枚

審査員礼状   17枚

 

8.

公益性の有無

公益確認番号


9.

JCCSの有無


10.

実施組織

 

2014年度滋賀ブロック協議会褒賞委員会

事業総括

委員長  奥野 孝史

担当補佐

副委員長 佐々木 和彦

司会進行及び補佐

委員   河本 善秀

PC・設営担当、参加人数確認及び補佐

委員   竹本 信一

音響・照明・タイムキーパー及び補佐

委員   林  正和


11.

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

〈実施までのスケジュール〉

5月中旬

審査員へ依頼状を発送

5月中旬

事前説明会案内送信(FAX)

5月中旬

事前説明会資料作成

5月下旬

事前説明会出席確認

5月27日

事前説明会

5月28日〜

問い合わせ対応開始

7月 4日

申請締切

7月 5日

書類審査資料作成要領・HPにて公開

  7月15日

書類審査資料を近畿地区正副会長会議前にブロック会長審査員に手渡し

7月下旬〜

公開審査資料作成

7月31日

書類審査締切

8月 5日

公開審査・エントリー事業紹介抽選会

8月 6日〜

審査結果集計

8月中旬

審査員へ礼状

8月中旬〜

エントリー事業紹介資料作成

8月23日

最終審査

9月 6日

第44回滋賀ブロック大会 大会式典にてエントリー事業紹介

9月下旬〜

報告書作成

11月中旬

各LOM理事長へ報告書配布

 

@LOMの褒賞担当者に本年の褒賞の趣旨を理解していただくため事前説明会を開催します。

A県内各LOMメンバー以外の審査員で構成することにより、公平公正な審査ができます。

B LOMメンバーや審査員の方々にそれぞれのLOMが実施した事業を広く発信でき、また公平公正な観点から公開審査を開催します。

C 滋賀ブロック大会および滋賀ブロックホームページで各LOMが実施した事業を、エントリー事業紹介を行います。

D グランプリ事業に対する想いを再度いただけるよう、グランプリ受賞LOMからコメントを頂きます。


12.

前年度からの引継ぎ事項

 

@事前説明会からブロック大会までの長期間の事業となりますが、公平公正な審査と結果を保つよう細心の注意を払って事業運営を行って下さい。

A申請要綱、審査基準を変える場合やプレゼンテーション時の注意事項などは、昨年との変更点を単に伝えるだけでなく、事前説明会等で、意味・意義についても県内11LOM申請担当者に確実に伝わるように手法を検討して下さい。

B滋賀県企画調整課と滋賀県立大学の外部審査員に関しては、前々年度、前年度に引き続きお願いしていることもあり非常 に協力的です。次年度以降もぜひ検討して下さい。尚、滋賀県立大学近江楽座様は非常に青年会議所と似た事業を行っておられます。公開審査時に近江楽座様の事業紹介プレゼンテーションの時間を設け、県内11LOMに近江楽座様の事業を紹介して、優れたところを参考にしていただき、協働事業に発展するような、お互いにとってメリットのある設営を検討して下さい。

Cブロック大会式典内にて結果発表・表彰を行う場合、本年度はグランプリ受賞LOM理事長のみに挨拶をいただきましたが、主管LOM担当者と事業計画前に打ち合わせを行い、グランプリ受賞LOM理事長だけでなく受賞LOM全ての理事長に挨拶をしていただける時間を設けることも検討して下さい。

D公開審査時の着席者4名の加点は、全てのLOMが40点満点でした。多くのメンバーが最後まで他LOMのプレゼンテーションを聞いたことにより新たな気づきや今後の事業への参考につながったと考えますので、次年度以降も実施することを検討して下さい。


13.

本年の工夫と期待される効果

 

@      褒賞担当者を対象に事前説明会を開催し、本年度の審査要綱や審査基準を把握していただくことで、公平な申請書類およびプレゼンテーションを行うことができると考えます。

A      県外から審査員としてご参加いただくことで、県内地域にとらわれず公平な評価をしていただくことができると考えます。

B      本年も対外からの目、対内からの目の両方からの審査を考えております。対内として、県外からブロック会長をお招きし、長として責務を担っておられる目線、また他地域からの目線で審査いただくことで、互いに高めあい、今後の運動展開の参考とし、更なるJC運動の発展につながる機会となると考えます。

C      引き継がれてきた申請書類を使用することで、申請しやすく、作成への問題が少なくなると考えます。

D      公開審査の外部審査委員に滋賀県企画調整課からお招きする事で、各LOMの活動をより深く理解して頂けるとともに、今後の信頼関係構築に繋がると考えます。

E      滋賀県内で地域づくり活動されている、大学の学生を外部審査員としてお招きする事で、まちづくりやボランティアに対して意識の高い若い世代の意見が頂け、今後の活動に活かすことができると考えます。

F      滋賀県で長年ご活躍されている地域づくり団体でもあり、我々より先輩でもある方々に審査員としてお招きすることで、活気に満ちあふれた青年世代の運動を見ていただき、ご意見を頂け、今後の活動に活かすことができると考えます。

G      公開審査で各プレゼンテーション開始時において、各LOMの出席者数を確認させて頂き加点対象とさせて頂きます。他LOMのプレゼンテーションを多くのメンバーに最初から最後まで見て頂く事はご参加見ることは、今後の事業展開への参考はもとより会員への刺激と資質の向上、11LOMの活性化が図れると思います。

H      プレゼンテーションにおいて、発表時間を測定させて頂き、時間により加点を行います。決められた時間内に発表することは事前準備の部分を評価することが出来ると考えます。

I      公開審査においてセレモニー後に発表凖番の抽選、また最終LOMの発表後に、ブロック大会の大会式典でのエントリー事業紹介順番の抽選を行う事で、公開審査での途中退席防止に繋がると考えます。

J      ブロック大会の大会式典におけるエントリー事業紹介において、各LOMの担当者に登壇して頂き事業紹介をしていただくことで、その事業に対する想いが直接会場に伝わると共に、各事業のPRになると考えます。

K      滋賀ブロック協議会ホームページにエントリー事業およびプレゼンテーション動画をアップすることでより広く青年会議所運動また、質の高い活動を発信できると考えます。

L      賞に選ばれた事業におけるベスト写真を、賞品に添付いたします。添付することにより、栄誉をいただいた事業に対しメンバーが自信を持ち、更なる地域の発展に寄与できる。

M      滋賀県内各LOM申請事業のエントリーシートをまとめたデータを滋賀ブロック協議会ホームページに添付いたします。公開審査の際、閲覧いただくことで、プレゼンテーションだけでなく、より分かりやすく他LOMの事業を知っていただける。また、電子BOOKを使用することにより、閲覧者がどの部分をよく見ておられたか調査することができる。


14.

「たくましい国」日本の創造に関わる事項

 

本事業を通じ滋賀ブロック協議会内各地域で展開されている事業を互いに知る事で、滋賀ブロック協議会全体に広がり今後の各地域がより明るい豊かなまちとなって頂く事で「つながり」による「たくましい国」日本の創造を実現します。


15.

依頼事項

 

・滋賀ブロック協議会 役員への依頼事項

@野瀬会長に公開審査会での挨拶をお願いします。

A野瀬会長に賞品への裏書をお願いします。

B第44回滋賀ブロック大会 大会式典でエントリー事業紹介の時間を設けて頂きますようお願いします。

C総務委員会に褒賞事業のPRをフェイスブック及びHPへお願いいたします。また、褒賞申請資料のHPへの掲載をお願いします。

D役員には必要に応じ外部審査員の送迎をお願いします。

E役員にて会場設営等の手伝いをお願いします。

F事務局にて質疑応答の書記をお願いします。

 

・各LOMへの依頼事項

@    野洲青年会議所松永理事長に公開審査会での開催地LOM理事長挨拶をお願いします。

A野洲青年会議所よりプロジェクター及び会場を貸与頂きたくお願いします。

B各LOMの褒賞担当者には、事前説明会への参加及び申請並びに公開審査会での発表・滋賀ブロック大会

大会式典でのエントリー事業紹介での登壇をお願いします。

C各LOM1事業の申請をお願いします。

D申請事業のベストの写真を一枚ご提供ください。賞品に使用いたします。

 

・その他

@公開審査会につきましてはクールビズでお願いします。(事前説明会は平服で結構です)

A公開審査会へは乗り合わせでお越し下さい。また途中退場のなきようお願いします。

B開審査会会場は十分な座席がありますので、審査会を盛上げるためにも多くのメンバーでお越し下さい。

 


16.

協議のポイント

 

申請要綱・審査基準について

公開審査について

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電   子   資  料  名

1

事前説明会アジェンダ

2

公開審査会アジェンダ

3

2014年度滋賀ブロック協議会褒賞申請要綱

4

2014年度滋賀ブロック協議会褒賞審査基準

5

褒賞申請書(指定様式

6

褒賞申請理由書(指定様式)

7

アワードセレモニー・公開用資料(指定様式)

8

外部審査員への依頼状

9

事前説明会のご案内

10

ブロック会長審査員のお願い

11

褒賞エントリー事業紹介・結果発表・表彰式アジェンダ

12

公開審査のご案内(各LOM用)

13

公開審査のご案内(褒賞担当者用)

14

外部・内部審査員への礼状

15

公開審査 会場看板

16

会場選定理由書

17

審査員選定理由書

18

会場コミュニティセンターなかさと見取図

19

席次表

20

賞品イメージ

22

講師等出演依頼承諾書(滋賀県立大学近江楽座) 裏面

23

講師等出演依頼承諾書(IVUSA 裏面

24

講師等出演依頼承諾書(滋賀県老人クラブ連合会) 裏面

25

講師等出演依頼承諾書(滋賀県地域女性団体連合会) 裏面

26

封筒レイアウト

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布・回覧

なし

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

前回までの流れ(意見と対応)

 

第8回財政・規則審査会議

 

開催日

2014年

 3月

19日

(木曜日)

協議

 

意見1:

収支予算書様式3 予備費の摘要欄に予備費の%の記載をお願いします。

対応1:

予備費の摘要欄に予備費の%を追記いたしました。

意見2:

(株)わた与 の見積書に振込先の記載をお願いします。

対応2:

振込先の記載をお願いし、予算書に記載いたしました。

意見3:

外部審査員の承諾書をお願いします。

対応3:

承諾書をいただきました。滋賀県に関しては、3月25日に移動辞令があるかもわかりませんので、4月に入ってから承諾書をいただきます。

 

第6回役員会議

 

開催日

2014年

 3月

 25日

(火曜日)

協議

 

意見1:

発表の8分に対し、超えるとマイナス点が入る方式をとられておられますが、8分以内なら大丈夫ということでしょうか。

対応1:

8分の発表時間に対し、前後10秒、20秒により加点をさせていただく方法に変更いたします。

意見2:

LOMメンバーの出席により加点されるというのは、多く参加すれば加点されるということでしょうか。

対応2:

LOMのメンバー数を考慮して、各LOM4名という人数で区切らせていただきました。4名は必ず着座いただき、最後までご参加いただくことで加点させていただきます。しかしながら、多くのメンバーに参加いただくことで他LOMの運動をご覧いただけますので、是非応援も兼ねて最後まで参加いただきたいと考えております。

意見3:

今回、審査員に県外ブロック会長、外部団体と工夫をされ、それはいいとして、例えば高齢者や同世代など幅広くしてみようだとか、他に考えられましたか。

対応3:

審査員に、学生世代、高齢者、県外LOMメンバー、主婦と幅広くお招きし、各目線からの評価を頂くと共に、運動事業のPRができ広く発信できる一助とします。

意見4:

参加LOMメンバーに対し、資料を配られるということですが、紙資料ではなく電子データで配られてもよいのではないでしょうか。

対応4:

電子データにて閲覧いただけるよう変更いたします。紙資料の予算は外部団体を増やす方へ回しました。

意見5:

日本及び世界の褒賞への推進はされないのでしょうか。

対応5:

申込や詳細が分かり次第、総務広報委員会を通じて配信いたします。


第6回会員会議所会議

 

開催日

2014年

 4月

 9日

(水曜日)

協議

 

意見1:

褒賞申請要項では対内事業も申請可能に見えるが、外部審査員を招く以上は対外審査員に限定した方がいいのではないか。

対応1:

目的にもあるように対内対象の事業と考えます。外部審査員は公平性をもって審査を行うための手法と考えます。

意見2:

工夫14 PC,携帯電話全ての機器からデータがダウンロード可能なのか。

対応2:

スマートフォン、電子パッド、パソコンからダウンロード可能です。

意見3:

審査員のブロック会長は滋賀県以外なのか。他のブロックの会長が他の地域を知っているという理由以外で審査することの理由は。

対応3:

今まで、他のブロックの方に滋賀の事業を見ていただくことはなかったと思います。今回、審査員という形で真剣に事業を見ていただき、滋賀ブロックの運動をよい影響として他ブロックへ持ち帰っていただきたい。また、他ブロックから見て滋賀の運動についてよいご意見をいただきたいと考えております。

意見4:

褒賞事業の目的は何に主眼をおいているのか。ブロックの外に発信するのか、ブロック内を活性化させるのか、どちらなのか。

対応4:

目的は、ブロック内のLOMおよび地域の活性であります。ブロック外に発信することを主眼には考えておりません。

意見5:

当日は審査を担当するブロック会長が必ず来るのか。

対応5:

運営専務を通じ、ご予定をいただいております。

意見6:

ブロック会長特別賞は、野瀬会長は選ばないのか。

対応6:

ブロック会長賞ですので、野瀬会長に一任し、選んでいただきます。

意見7:

外部審査員に講師等承諾書がない方がいるが問題ないのか。

対応7:

外部審査員の承諾書をご用意いたします。

意見8:

予算について委員長自らの見積りは問題ないのか。

対応8:

適正な金額を財政規則特別委員会に確認していただきました。

意見9:

野瀬会長にも審査に参加して頂くべきではないか。

対応9:

滋賀ブロックの長として審査に加わっていただきます。

意見10:

外部から人を招くのに、対外目的が書いていないがなぜか。体外への発信が想いにあるのなら、体外への目的が必要なのではないか。

対応10:

褒賞事業は、引き継がれているように対内の目的と致します。外部審査員についてはより公平な審査を行うためお招き致します。また、対外からのご意見をいただくことにより、今後の活動に活かせると考えます。

意見11:

公開審査に人数の要望があるが、最後までいて頂く工夫はあるのか。

対応11:

人数の制限はございません。各LOM会員数を考慮し、4名

意見12:

公開審査の日程は皆さんが集まりやすい日なのか。

対応12:

各青年会議所専務を通じて日程調整をいたしました。

意見13:

公開審査の参加者は各LOMの役職などの制限があるのか。

対応13:

制限はございません。出来るだけ多くのご参加をいただきたいと考えております。

 

第9回財政・規則審査会議

 

開催日

2014年

4月

17日

(木曜日)

協議

 

意見1:

なし

対応1:

なし

 


第7回役員会議

 

開催日

2014年

4月

30日

(水曜日)

審議

 

意見1:

ブロック大会内での褒賞発表時間は、ブロック大会運営委員会と調整は出来ていますか。

対応1:

式典内で行うよう時間調整が出来ております。


第7回会員会議所会議

 

開催日

2014年

5月

15日

(木曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 


●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第8回

財政・規則審査会議

2014年3月19日

協議

第12回

役員会

2014年10月29日

審議

第6回

役員会議

2014年3月25日

協議

第12回

会員会議所会議

2014年11月 8日

審議

第6回

会員会議所会議

2014年4月 9日

協議

 

 

 

 

第9回

財政・規則審査会議

2014年4月17日

協議

 

 

 

 

 

第7回

役員会議

2014年4月30日

審議

 

 

 

 

第7回

会員会議所会議

2014年5月15日

審議

 

 

 

 

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

参考資料一覧

 

 

種  別

資  料  名

1

電子

事業計画 年間事業フレーム 公益目的事業7項目

2

電子

滋賀ブロック協議会細則(抜粋)

6

電子

コミュニティセンターなかさと地図 会場写真 控え室写真

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