10月定例会設営に関する件

審議

 

 

ファイル名

会研-10-9.5

 

事業名

10月定例会

 

委員会名

会員研修委員会

 

担当副理事長名

副理事長

西田 裕美

確認日

201691

財政担当

専務理事

南出 誠

確認日

201691

委員長名

委員長

尾瀬 正行

確認日

201691

文書作成者役職・氏名

委員長

尾瀬 正行

作成日時

201691

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

公益社団法人守山青年会議所では、基本として毎月13日に定例会を開催し、我々の運動の方向性を確認し情報を共有する場としてまいりました。


2.

事業の対象者

 

対外対象者: 

対内対象者: 守山JC 正会員


3.

事業目的 (対外)

 


4.

事業目的 (対内)

 

メンバーが守山JCの目指すべき方向性を確認し、情報を共有することで今後の活動につなげることを目的といたします。

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事業概要

 

1.

実施日時

 

 20161013() 20:0020:50


2.

実施場所・会場

 

 守山JC事務局2階


3.

参加員数計画並びに参加推進方法

 

●参加員数計画

対内:守山青年会議所正会員35

●参加推進方法

対内:電話依頼、委員会訪問、メールインフォメーション、各正副委員長から委員会メンバーへの出席要請。


4.

予算総額

¥0−

事業計画収支予算書へ


5.

外部協力者・協力種別

 


6.

引用著作物の有無

無  


7.

対外配布資料の有無

無  


8.

公益性の有無

公益確認番号

 


9.

実施組織

 

実施組織

会員研修委員会

総括

尾瀬 正行君

司会

吉岡 枝里子君

音響

田中 聡一郎君

タイムキーパー

酒井 暁隆君

パワーポイント作成・操作

坂田 一紀君

シナリオ作成

藤本 進矢君

出欠確認

執行部・監事 : 尾瀬 正行君

 

社会開発拡大委員会 : 姥ヶ谷 秀一君


10.

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

【実施スケジュール】

912()    電話連絡、メールインフォメーションでの定例会参加要請

912()    委員会訪問

930()     定例会出欠FAX案内発信

1007()   リハーサル 電話連絡、メールインフォメーションでの定例会参加要請

1011()   リハーサル

1012()   前日準備 リハーサル

 

【実施プログラム】

 

時間

配分

プログラム

内容

1930

 

受付開始

 

1955

 

メンバー入場終了

 

2000

 

開会

司会 吉岡 枝里子君

2001

1

点鐘

三品 知寛理事長

2002

2

国旗敬礼並びに国歌斉唱

 

2004

2

JCソング斉唱

 

2006

1

JCIクリード唱和

酒井 暁隆君

2007

1

JCIミッション並びにJCIビジョン唱和

田中 聡一郎君

2008

2

JC宣言朗読並びに綱領唱和

坂田 一紀君

2010

1

日本JCスローガン並びに

守山JCスローガン唱和

2011

1

ビジター紹介

2012

10

理事長挨拶

三品 知寛理事長

2022

7

委員会報告

2029

13

出向者報告

2042

2

専務報告

南出 誠専務理事

2044

4

監事総評

渡辺 年貴監事

2048

2

若い我ら斉唱

 

2050

閉会および点鐘

三品 知寛理事長

 

@      緊張感漂う厳粛且つタイムスケジュールに沿ったスムーズな進行で例会を執り行います。

A      アテンダンスの方に受付の場所が分かりやすいよう配慮いたします。

B      委員会及び出向者報告などの情報を共有することに重点を置いたプログラムとします。

C      出席100%の場合は例会終了後に集合写真の撮影を行います。


11.

前年度からの引継ぎ事項

 

@      実施組織の役割に責任を持って当日に向けて取り組んでいただき、変更のないようにしてください。

→ 当日責任を持って取り組んでいただくよう役割を依頼します

A      急な変更があったとしてもミスが出ないよう、当日は時間に余裕を持ってリハーサルを行ってください。

→ 時間に余裕を持ってリハーサルを行います

B      アテンダンスに来られる場合、1階にて「受付は2階です」などの案内表示をするなどの配慮をしてください。

→ アテンダンスに分かりやすいよう案内を心がけます。

C      スクリーン周辺の蛍光灯を外すなどし、座席付近の照明は点灯するようにしてください。

→ スクリーンが見やすいよう配慮いたします

D      タイムキーパーを設置する際には、超過時間の掲示だけではなく、経過時間についても登壇者に分かるように伝えてください。

→ 登壇者に分かりやすいよういたします

E      青樹のアジェンダに、報告の順番や報告設定時間について記載していただくよう、総務広報委員会に依頼してください。

→ 社会開発拡大委員会に依頼いたします

F      情報の受発信の重要性から、早い段階から正副委員長より例会出席の依頼を徹底していただくようにお願いします。

→ 早い段階からの出席依頼を徹底いたします

G      屋外でも使用するステージ台を使用することに配慮し、毛氈を敷くことで見栄えが良くなりますので使用するようにしてください。

→ ステージ台には毛氈を利用いたします

H      報告される方には、前もって割り当てられた時間をお伝えし、時間通りの報告となるよう依頼してください。

→ 報告者との事前打ち合わせをいたします


12.

本年の工夫と期待される効果

 

@      委員会訪問、メールインフォメーション、電話連絡にて事前に会員研修委員会から例会出席の重要性を伝え、例会への開会時からの参加要請を行い、各正副委員長から例会への出席要請を委員会メンバーに行っていただきます。当日を迎えるにあたり、事前に参加を促すことで、当日100%出席で例会を行えると考えます。当日は緊張感漂う厳粛且つタイムスケジュールに沿ったスムーズな進行で例会を行い、メンバー全員で理事長挨拶を聞きます。理事長挨拶をメンバー全員で聞くことで守山JCの方向性を確認し、日々の活動の原動力としていただきます。

A      アテンダンスの方が来られる場合、1階に「受付は2階です」と案内表示をするようにいたします。

B      委員会及び出向者報告では報告時間を厳守いただけるよう、15秒前と終了予定時間に報告者に合図を送り、時間の超過や短縮にならないようにいたします。

C      委員会報告では特別委員会を含む各委員長に現在の委員会の状況を発信していただきます。メンバー全員で各委員会の情報を共有することで、今後の青年会議所活動に繋がるものと考えます。

D      出向者には各出向先での委員会の様子やこれから行われる事業の告知を行っていただくことで各種大会、事業への参加意欲の向上となり、出向者支援に繋がります。 

E      開始時刻を20時とすることで平日遅くまで仕事をされる方でも参加していただきやすくし、参加員数の向上につなげます。

 

報告時間 13名分 合計17分+登壇時間2分(登下段10秒/人)=合計19

 

【公益社団法人守山青年会議所】 3名 計6

会員研修委員会    委員長         尾瀬 正行君 2

社会開発拡大委員会 委員長         村田 徹君  2

NEXT STAGE特別委員会 委員長      清原 大晶君 2

 

【公益社団法人日本青年会議所】 1名 計1

国家グループ 日本の教育委員会 委員   佐藤 理恵君 1

 

【公益社団法人日本青年会議所 近畿地区滋賀ブロック協議会】 8名 計9

監査担当役員                   田中 尚仁君 2

ナショナルインタレスト確立委員会 委員   西田 裕美君 1

ブロック大会運営委員会  委員       佐藤 理恵君 1

まちのロールモデル育成委員会 委員    池田 晋一朗君 吉岡 枝里子君 各1

未来志向の湖国発信委員会 委員      藤本 進矢君 1

財政・規則特別会議 委員            奥野 友実君 1

情報ネットワーク確立委員会 委員      南出 誠君   1

 

【実行委員会】 1名 計1

ここカラFes実行委員会 委員         奥野 友実君 1

 


13.

依頼事項

 

@      開会時から100%例会を実現するため、会員研修委員会が徹底したフォローを行います。各正副委員長にはメンバーへの出席要請をお願いします。

A      各委員長は委員会報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性などの報告を時間厳守でお願いします。また、欠席が予測される場合は委員会報告を副委員長に依頼し、報告内容と時間についても徹底した伝達をお願いします。

B      出向者の方は出向者報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性の情報発信を時間厳守でお願いします。

C      委員会及び出向者報告で時間厳守いただく為に15秒前及び終了予定時間になりましたら合図しますのでご確認の上、時間厳守にご協力ください。

D      監事総評を渡辺監事にお願いいたします。

E      例会欠席者へのフォローとして、正副委員長から例会内容の報告していただくようお願いいたします。


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審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電   子   資  料  名

1

会場図

2

日時変更理由書

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布・回覧

 

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前回までの流れ(意見と対応)

 

12回執行部会

 

開催日

2016

07

20

(水曜日)

協議

 

意見1

終了時刻がきりのいい数字になるよう調整してください

対応1

調整致しました

意見2

開始時刻が20時になっている理由を教えてください

対応2

平日開催ということもあり、少しでも参加しやすいよう考慮いたしました。本年の工夫と期待される効果Eに追記いたしました

意見3

出向者報告は出向者全員に登壇を依頼してください

対応3

全員に登壇依頼いたしました


12回理事会

 

開催日

2016

08

04

(木曜日)

協議

 

意見1:

この時期は各種大会等のお礼に来られることがありますので、対応をお願いいたします

対応1:

打診がありしだい議案に反映するようにいたします


13回執行部会

 

開催日

2016

08

20

(土曜日)

審議

 

意見1:

本年度の事業計画で定める例会の開催時間19時〜21時であり、範囲内に収まっているので日時変更に関する件としての議案名は不要です。

対応1:

議案名を変更いたしました。

意見2

出向者報告に財政規則特別会議を追加してください。

対応2

追加いたしました。

意見3

出向者報告時の整列は不要です。

対応3

依頼事項より削除いたしました。

意見4

本文中の句読点の抜けを訂正してください。

対応4

訂正いたしました。


13回理事会

 

開催日

2016

09

05

(月曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 


●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

12

執行部会

20160720

協議

第00回

執行部会

2016年00月00日

審議

12

理事会

20160804

協議

第00回

理事会

2016年00月00日

審議

13

執行部会

20160820

審議

13

理事会

20160905

審議

 

 

 

 

 

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参考資料一覧

 

 

種  別

資  料  名

1

電子

委員会抱負・事業計画

2

電子

公益目的事業7項目

3

電子

4

電子

5

電子

 

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