会員拡大活動に関する件

協議

 

 

ファイル名

会拡−拡大活動−協12.8

 

事業名

会員拡大活動 「一期一会の拡大活動」

 

委員会名

会員拡大委員会

 

担当室長名

室長

尾瀬 正行

確認日

2016年12月4日

財政担当

室長

尾瀬 正行

確認日

2016年12月4日

委員長名

委員長

太田 智真

確認日

2016年12月4日

文書作成者役職・氏名

委員長

太田 智真

作成日時

2016年12月4日

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

守山青年会議所は、近年会員が減少する傾向にありましたが、昨年度は会員数が増加しました。しかし、組織としての運営力・影響力を維持するためには更なる会員数の増加が必要となっています。そこで、全メンバーで現状の危機感及び会員拡大達成に向けての強い気持ちを共有し、全メンバーで会員拡大活動を実行し、会員拡大に繋げる必要があります。


2.

事業の対象者

 

対外対象者:守山市民及び守山市内従事者のうち20歳から40歳の方々

対内対象者:公益社団法人守山青年会議所正会員


3.

事業目的 (対外)

 

守山青年会議所の意義及び魅力を知って頂き、入会して頂くため。


4.

事業目的 (対内)

 

守山青年会議所の意義及び魅力を拡大対象者に伝え、入会して頂くため。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料 /事業予算

事業概要

 

1.

実施日時

 

201715()から1231()まで


2.

実施場所・会場

 

守山市内及びその周辺

JC事務局


3.

参加員数計画並びに参加推進方法

 

●参加員数計画

 ■対外:無し

 ■対内:守山青年会議所正会員 21

●参加推進方法

 ■対外:無し

 ■対内:無し


4.

予算総額

0

事業計画収支予算書へ


5.

外部協力者・協力種別

無し


6.

引用著作物の有無

無し


7.

対外配布資料の有無

無し


8.

公益性の有無

無し

公益確認番号

 


9.

実施組織

 

実施組織

会員拡大委員会

総括

太田 智真君

会員情報管理

池田 晋一朗君  酒井 暁隆君

拡大対象者対応

全メンバー


10.

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

【目標】

中間目標(531日):30名(既存会員含)

当期目標(1231日):37名(既存会員含)

 

【実施スケジュール】

15日から115日 各メンバーが拡大リストを提出

116日 JC事務局に拡大リスト(全体)を掲示

・拡大デー 毎月2

・守山JC入会説明会・懇親会 毎月1回(1月から12月)

 

【拡大デーで行うこと】

・会員拡大情報の共有

・各自でリストアップした拡大対象者と面談する。この日に面談しない拡大対象者については、電話で次回の入会説明会・懇親会への参加依頼をするか、又は面談させて頂くアポイントメントをとる。

・各自のリストに新しい拡大対象者を追加できないかどうか検討する。

・拡大デーに参加できないメンバーは、当日又はその前後で同様の拡大活動を実施する。

 

【入会説明会・懇親会】

・第1部 入会説明会

 平日の晩に事務局2階で入会説明会を実施する。参加者は、藤本理事長、拡大対象者、拡大対象者の紹介者、会員拡大委員会委員数名。活動目的・活動内容・会費の額等の基本事項の説明と質疑応答等を行う。

・第2部 懇親会

 入会説明会の後、拡大対象者に我々の活動の意義や魅力を更に知って頂き、我々との交流を深めて頂くために懇親会を開催します。

 

【目的達成の為の手法】

@全メンバーが拡大対象者5名以上をリストアップし、1名の入会を目指す。

A毎月2回拡大デーを設定し、拡大情報の共有及び拡大対象者訪問先を決定し、実際の訪問をしたり訪問のアポイントメントをとったりする。訪問時には、守山JCについての説明及び入会説明会への参加要請を行う。

B毎月の例会では、全メンバーで拡大情報の共有を行う。

C毎月月末頃に守山JC入会説明会・懇親会を開催する。

D全メンバーが所属するLINEグループを作り、全メンバーで拡大情報を共有する。


11.

前年度からの引継ぎ事項

    無し


12.

本年の工夫と期待される効果

 

@全メンバーが拡大対象者5名以上をリストアップし、1名の入会を目指す。各自の目標数を定めることで、拡大活動に対する意識が高まり、拡大達成に繋がります。

A毎月2回拡大デーを設定し、拡大情報の共有及び拡大対象者訪問先を決定し、実際の訪問をしたり訪問のアポイントメントをとったりする。訪問時には、守山JCについての説明及び入会説明会への参加要請を行う。拡大デーに参加できない方には、各自で拡大対象者と連絡ととり会って守山JCについての説明及び入会説明会への参加要請を行って頂きます。拡大対象者とは、直接会いメンバー自らの言葉で伝えることを重視することにより、守山青年会議所の意義及び魅力を知って頂き易くなります。定期的な活動日を設定することにより、拡大活動のリズムを作り全メンバーによる着実な拡大活動の実施に繋がります。

B毎月の例会では、全メンバーで拡大情報の共有を行うことにより、拡大に対する意識を高めて頂くことができます。

C毎月月末頃に守山JC入会説明会を開催します。メンバーの体験報告の中で、自己紹介、JCに入会したきっかけ、JCに入会して体験したこと、JCの魅力を拡大対象者に伝えて頂くことで、拡大対象者にJCやメンバーの魅力を知って頂くことができます。また、その後の説明の中でJCの目的や会費、参加行事を説明することにより、入会に向けて拡大対象者が知りたい情報を伝えることができます。

D全メンバーが所属するLINEグループを作り、全メンバーで拡大情報を共有することで、全メンバーが情報を把握し拡大に対する意識を高めて頂き、拡大達成に繋がります。


13.

依頼事項

 

@      全メンバーが拡大対象者5名以上をリストアップし115日までに各自拡大リストを作成し提出してください。

A      全メンバーが入会者1名を達成してください。

B      拡大デーに参加をお願い致します。参加できない方は、各自で拡大活動を実施してください。

C      例会で拡大情報の報告をお願いします。

D      入会説明会・懇親会に拡大対象者1名以上を連れてきて頂き、紹介者であるメンバーもご参加をお願いします。

E      拡大情報共有専用LINEグループに参加してください。


 

14.

協議のポイント

 

会員拡大活動全般

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電   子   資  料  名

1

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布・回覧

無し

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

前回までの流れ(意見と対応)

 

第04回執行部会

 

開催日

2016年

11月

29日

(火曜日)

協議

 

意見1:

背景の冒頭の文章が「会員数が下降の一途を辿っている」との否定的な内容になっているので、文章精査をしてください。

対応1:

昨年度会員数が上昇に転じ、更に会員数の増加が必要だという内容に修正しました。

意見2

実施日時の始期を審議議案の上程する予定である14日の次の日の15日に変更してください。

対応2

15日に変更しました。

意見3

目標設定数の根拠は何ですか。その根拠に基づき目標数も再検討してください。

対応3

守山青年会議所の組織維持のために最低限必要な30名にできる限り早く到達したいということで5月末までに30という目標にしました。その後は、着実に月1名の入会を目指し37名という当期目標にしました。

意見4

実施スケジュールに各メンバーの拡大リストの提出について依頼する時期と提出期限を記載してください。また、いつから活用するのですか?

対応4

依頼時期を15日、提出期限を115日とさせて頂きました。116日に各メンバーのリストを集約した情報を全体リストを作成し、事務局に掲示します。

意見5

入会説明会・懇親会の開催は、なぜ5月までなのですか。

対応5

委員会で検討した結果、12月まで毎月1回開催することになりました。

意見6

入会説明会・懇親会で、拡大対象者が体験談を聴く時間が40分は長すぎる。レクレーションを入れるなど、もう少し柔軟な内容にしてはどうか。

対応6

委員会でも再検討し、入会説明会と懇親会という構成に変わりはないですが、内容については、複数回参加される拡大対象者も参加しやすいよう変更しました。

意見7

拡大対象者に守山青年会議所の意義及び魅力を知って頂く工夫と効果を記載してください。

対応7

直接会いメンバー自らの言葉で伝えることを重視することにより、守山青年会議所の意義及び魅力を知って頂き易くなる旨を工夫と効果に記載しました。

意見8

拡大デーを開催する効果は何か。

対応8

定期的な活動日を設定することにより、拡大活動のリズムを作り全メンバーによる着実な拡大活動の実施に繋がる旨を工夫と効果に記載しました。

意見9

拡大デーで面談をする拡大対象者の目標数を設定する等により、確実な活動できるようにしてください。

対応9

事業内容の箇所に拡大デーで行うことを記載しました。これらのことを全メンバーが実施することで確実な拡大活動に繋がります。


第04回理事会

 

開催日

2016年

12月

08日

(木曜日)

協議

 

意見1:

 

対応1:

 


第05回執行部会

 

開催日

2016年

12月

20日

(火曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 


第05回理事会

 

開催日

2017年

01月

04日

(水曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 


●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第04回

執行部会

2016年11月29日

協議

第00回

執行部会

2017年00月00日

審議

第04回

理事会

2016年12月08日

協議

第00回

理事会

2017年00月00日

審議

第05回

執行部会

2016年12月20日

審議

第05回

理事会

2017年01月04日

審議

 

 

 

 

 

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

参考資料一覧

 

 

種  別

資  料  名

1

電子

公益目的事業7項目

2

電子

委員会抱負・事業計画

3

電子

拡大リスト

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