5月定例会設営に関する件

審議

 

 

ファイル名

会拡-5-5.8

 

事業名

5月定例会

 

委員会名

会員拡大委員会

 

担当室長

会員拡大室室長

尾瀬 正行

確認日

20170430

財政担当

会員拡大室室長

尾瀬 正行

確認日

20170430

委員長名

委員長

太田 智真

確認日

20170430

文書作成者役職・氏名

副委員長

田中 聡一郎

作成日時

20170430

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

事業要綱

 

1.

事業実施に至る背景

 

定例会は月に一度、理事長挨拶を聞くことや情報の共有を図ることで我々の運動の方向性を確認します。委員会及び出向者からの情報を共有することで青年会議所の活動に繋げてきました。


2.

事業の対象者

 

対外対象者: 

対内対象者: 守山JC 正会員


3.

事業目的 (対外)

 

 


4.

事業目的 (対内)

 

メンバーが守山JCの目指すべき方向性を確認し、情報を共有することで今後の活動に繋げるため。

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料 /事業予算

事業概要

 

1.

実施日時

 

2017513日(土) 19002030


2.

実施場所・会場

 

守山JC 事務局2


3.

参加員数計画並びに参加推進方法

 

●参加員数計画

n  対外:無

n  対内:守山青年会議所正会員24

●参加推進方法

n  対外:無

n  対内:メールインフォメーション、正副委員長から委員会メンバーへの出席要請。


4.

予算総額

0


5.

外部協力者・協力種別

 


6.

引用著作物の有無

無  


7.

対外配布資料の有無

無  


8.

公益性の有無

公益確認番号

 


9.

実施組織

 

実施組織

会員拡大委員会

総括

田中 聡一郎 君

司会

小林 哲也 君

パワーポイント作成・操作

酒井 暁隆 君

音響

白澤 旭 君

写真撮影

河島 有希 君

タイムキーパー

岡 健二 君

シナリオ作成

村田 徹 君、要石 浩一 君

出欠確認

執行部・監事 : 田中 聡一郎 君

受付

吉岡 枝里子 君

 

会員拡大委員会 : 酒井 暁隆 君


10.

事業内容(目的達成のための手法説明)

 

【実施スケジュール】

59日(火)  定例会出欠FAX案内

 電話連絡、メールインフォメーションでの定例会参加要請 リハーサル

510日(水)  リハーサル

512日(金)  前日準備 リハーサル

 

【実施プログラム】

 

時間

配分

プログラム

内容

1830

 

受付開始

吉岡 枝里子君

1855

 

メンバー入場終了

 

1900

 

開会

司会 小林 哲也君

1901

1 

点鐘

藤本 進矢理事長

1902

2 

国旗敬礼並びに国歌斉唱

 

1904

2 

JCソング斉唱

 

1906

1 

JCIクリード唱和

岡 健二君

1907

1 

JCIミッション並びにJCIビジョン唱和

白澤 旭君

1908

2 

JC宣言文朗読並びに綱領唱和

酒井 暁隆君

1910

1 

日本JCスローガン並びに

守山JCスローガン唱和

 

1911

1 

ビジター紹介

 

1912

10 

理事長挨拶

藤本 進矢理事長

1922

9 

新入会員入会認承証授与式

会員拡大委員会

1931

34 

拡大タイム

進行 太田 智真君

2005

3 

委員会報告

 

2008

15 

出向者報告

 

2023

5 

監事総評

間宮 良仁監事

2028

2 

若い我ら斉唱

 

2030

閉会および点鐘

藤本 進矢理事長

 

@     緊張感漂う厳粛且つタイムスケジュールに沿ったスムーズな進行で例会を執り行います。

A     アテンダンスの方に受付の場所が分かりやすいよう配慮いたします。

B     拡大タイムでは太田委員長の下、拡大対象者へのアプローチの状況を確認し、入会へ向けての具体的な行動を確認します。

C     委員会報告ではこれからの取り組みについて、出向者報告には出向先の委員会での様子や取り組みについて話していただきます。


11.

前回からの引継ぎ事項

 

@     実施組織の役割に責任を持って当日に向けて取り組んでいただき、変更のないようにしてください。

→変更のないよう事前に出欠確認をし、周知します。

A     急な変更があったとしてもミスが出ないよう、当日は時間に余裕をもってリハーサルを行ってください。

→リハーサルの回数など練度を上げてミスが起こらないよう確認します。

B     アテンダンスに来られる場合、1階にて「受付は2階です」などの案内表示をするなどの配慮をしてください。

→「受付は2階です」と玄関に表示します。

C     スクリーン周辺の蛍光灯を外すなどし、座席付近の照明は点灯するようにしてください。

→スクリーン周辺の蛍光灯は外し、座席付近の照明は点灯します。

D     タイムキーパーを設置する際には、超過時間の掲示だけではなく、経過時間についても登壇者に分かるように伝えてください。

15秒前に登壇者が時間の経過がわかるように掲示します。

E     情報の受発信の重要性から、早い段階から正副委員長より例会出席の依頼を徹底していただくようにお願いします。

→早い段階から正副委員長より出席依頼を行います。

F     報告される方には、前もって割り当てられた時間をお伝えし、時間通りの報告となるよう依頼してください。

→登壇者には事前に報告時間を伝えます。

G     執行部の席が他のメンバーの席に比べて窮屈だったので、座席配置の見直してください。

→執行部席や監事席をゆとりを持って座って頂けるように配慮するとともに、スクリーンの位置も配慮します。


12.

本年の工夫と期待される効果

 

@     メールインフォメーション、電話連絡にて事前に会員拡大委員会から例会出席の重要性を伝えることで全員出席に繋げます。

A     例会への開会時からの参加要請を行い、正副委員長から例会への出席要請をメンバー全員に行っていただきます。当日を迎えるにあたり、事前に参加を促すことで、当日100%出席で例会を行えると考えます。

B     当日は緊張感漂う厳粛且つタイムスケジュールに沿ったスムーズな進行で例会を行い、メンバー全員で理事長挨拶を聞きます。理事長挨拶をメンバー全員で聞くことで守山JCの方向性を確認し、日々の活動の原動力としていただきます。

C     アテンダンスの方が来られる場合、1階に「受付は2階です」と案内表示をするようにいたします。

D     拡大タイムでは太田委員長の下、拡大対象者へのアプローチの状況を確認し、入会へ向けての具体的な行動を確認し、全メンバーで会員拡大の目標達成の一助とします。

E     委員会及び出向者報告を聞くことでメンバー全員に委員会の情報を共有し、今後の青年会議所活動に繋いでいただきます。

 

報告時間16名合計18分+登下壇時間5分(登下壇20秒/組)=合計23

 

【公益社団法人守山青年会議所】 1名 計3

会員拡大委員会    委員長   太田 智真君 3

 

【公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会】 2名 計2

 地域の魅力発信委員会         南出 誠君、村田 徹君 2

 

【公益社団法人日本青年会議所 近畿地区滋賀ブロック協議会】 11名 計11

JC運動推進委員会 委員       尾瀬 正行君 1

広報戦略確立委員会 委員       酒井 暁隆君 1

次代を担うリーダー創出委員会 委員  村田 徹君、田中 聡一郎君 2

ブロック大会運営委員会 委員     南出  誠君 1

Shiga力確立委員会 委員     奥野 友実君 1

財政・規則特別会議 委員       細井 剛君 1

 

【実行委員会】  6名 計6

地球市民の森                   酒井  暁隆君 1

野洲川冒険大会                  尾瀬  正行君、浅野  哲平君 2

ほたるパーク&ウォーク              三品  知寛君、小林  哲也君 2

もりやま夏祭り                     小林  哲也君 1



13.

依頼事項

 

@     開会時から100%例会を実現するため、会員拡大委員会が徹底したフォローを行います。正副委員長にはメンバーへの出席要請をお願いします。

A     委員長は委員会報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性などの報告を時間厳守でお願いします。また、欠席が予測される場合は委員会報告を副委員長に依頼し、報告内容と時間についても徹底した伝達をお願いします。

B     出向者の方は出向者報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性の情報発信を時間厳守でお願いします。

C     委員会及び出向者報告でのスムーズな進行ができるよう次の登壇者の方は司会の後ろ側に整列をお願いします。

D     委員会及び出向者報告で時間厳守いただく為に15秒前及び終了予定時間になりましたら掲示しますのでご確認の上、時間厳守にご協力ください。

E     監事総評を間宮監事にお願いします。

F     例会欠席者へのフォローとして、正副委員長から例会内容の報告していただくようお願いします。


14.

協議のポイント

 

実施プログラム内容

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

審議対象資料一覧(ここに記載したものは全て審議対象となります) 

●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕

 

電   子   資  料  名

1

会場図

●配布資料・回覧資料

 

種 別

資  料  名  内  容

1

配布・回覧

 

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

前回までの流れ(意見と対応)

 

08回執行部会

 

開催日

2017

03

21

(火曜日)

協議

 

意見1:

事業実施に至る背景を精査してください。

 対応1:

精査し、変更しました。

 意見2:

事業目的を精査してください。

 対応2:

精査し、変更しました。

 意見3:

前年度からの引継ぎ事項に2月例会の引継ぎ事項の内容も加味し、精査してください。

 対応3:

前回からの引継ぎ事項に変更し、内容精査いたしました。

 意見4:

本年度の工夫と効果@を内容ごとに項目分けして下さい。

 対応4:

内容ごと、3項目に分けしました。

 意見5:

出向者報告は1委員会に2出向されている委員会は一緒に登壇してください。

 対応5:

一緒に登壇し、報告時間を2分とします。

意見6

会場の席順を再度検討してください。

対応6

再度検討し、余裕を持って座れるように2列にしました。

 


 

08回理事会

 

開催日

2017

04

07

(金曜日)

協議

 

意見1:

なし

対応1:


09回執行部会

 

開催日

2017

04

20

(木曜日)

審議

 

意見1:

08回執行部会の意見5をわかりやすく修正してください。

対応1:

複数を1委員会に2名に修正しました。


 

09回理事会

 

開催日

2017

05

08

(月曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 


●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

08

執行部会

20170321

協議

08

理事会

20170407

協議

 

 

 

 

 

09

執行部会

20170420

審議

 

 

 

 

 

09

理事会

20170508

審議

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算

参考資料一覧

 

 

種  別

資  料  名

1

電子

委員会抱負・事業計画

2

電子

公益目的事業7項目

トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算