6月定例会設営に関する件 |
審議 |
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● |
ファイル名 |
: |
会拡-6月-審5.8 |
● |
事業名 |
: |
6月定例会 |
● |
委員会名 |
: |
会員拡大委員会 |
● |
担当室長 |
: |
会員拡大室室長 |
: |
尾瀬 正行 |
● |
確認日 |
: |
2017年05月04日 |
● |
財政担当 |
: |
会員拡大室室長 |
: |
尾瀬 正行 |
● |
確認日 |
: |
2017年05月04日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
太田 智真 |
● |
確認日 |
: |
2017年05月04日 |
● |
文書作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
荒山 和也 |
● |
作成日時 |
: |
2017年05月04日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
定例会は守山JC創立以来、月に一度、理事長挨拶を聞き我々の運動の方向性を確認し、委員会及び出向者から報告された情報を共有することでLOMの活性化につなげる場所として開催されてきました。 |
2. |
事業の対象者 |
対外対象者: 無 |
対内対象者: 守山JC 正会員 |
3. |
事業目的 (対外) |
無 |
4. |
事業目的 (対内) |
メンバーが守山JCの目指すべき方向性を確認し、委員会及び出向者からの情報を共有し今後の活動につなげるため。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料 /事業予算
1. |
実施日時 |
2017年6月13日(火) 19:00〜20:19 |
2. |
実施場所・会場 |
守山JC 事務局2階 |
3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
●参加員数計画 n 対外:無 n 対内:守山青年会議所正会員24名 ●参加推進方法 n 対外:無 n 対内:電話依頼、メールインフォメーション、正副委員長から委員会メンバーへの出席要請。 |
4. |
予算総額 |
¥0− |
事業計画収支予算書へ |
5. |
外部協力者・協力種別 |
無 |
6. |
引用著作物の有無 |
無 |
7. |
対外配布資料の有無 |
無 |
8. |
公益性の有無 |
無 |
公益確認番号 |
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9. |
実施組織 |
実施組織 |
会員拡大委員会 |
総括 |
荒山 和也君 |
司会 |
奥野 友実君 |
パワーポイント作成・操作 |
池田 晋一朗君 |
音響 |
姥ヶ谷 秀一君 大堀 隆明君 |
写真撮影 |
上野 貴之君 |
タイムキーパー |
細井 剛君 |
シナリオ作成 |
浅野 哲平君 |
出欠確認 |
執行部・監事 : 荒山 和也君 |
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会員拡大委員会 : 坂田 一紀君 |
10. |
事業内容(目的達成のための手法説明) |
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11. |
前年度からの引継ぎ事項 |
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実施組織の役割に責任を持って当日に向けて取り組んでいただき、変更のないようにしてください。 →計画段階から役割をしっかりと伝え、それぞれの役割に責任をもっていただくようにします。 A
急な変更があったとしてもミスが出ないよう、当日は時間に余裕を持ってリハーサルを行ってください。 →充分な余裕をもって当日のリハーサルを行います。 B
アテンダンスに来られる場合、1階にて「受付は2階です」などの案内表示をするなどの配慮をしてください。 →会場が分かりやすいように案内表示を設置します。 C
スクリーン周辺の蛍光灯を外すなどし、座席付近の照明は点灯するようにしてください。 スクリーンの画面が見やすいようにレイアウトし、スクリーン周辺のみの蛍光灯は外します。 D
タイムキーパーを設置する際には、超過時間の掲示だけではなく、経過時間についても登壇者に分かるように伝えてください。 →15秒前から登壇者にわかるように時間を提示します。 E
情報の受発信の重要性から、早い段階から正副委員長より例会出席の依頼を徹底していただくようにお願いします。 →出席依頼を正副委員長に早い段階から依頼し、当委員会からも出席の依頼をおこないます。 F
屋外でも使用するステージ台を使用することに配慮し、毛氈を敷くなど配慮してください。 →毛氈をステージに敷きます。 G
報告される方には、前もって割り当てられた時間をお伝えし、時間通りの報告となるよう依頼してください。 →事前の依頼時に時間についてもしっかりと確認を行います。 H
全メンバーがスクリーンを見られる様、会場配置を考えて下さい。 →リハーサル時から執行部席・監事席からスクリーンが見えることを確認します。 |
12. |
本年の工夫と期待される効果 |
@
メールインフォメーション、電話連絡にて事前に会員拡大委員会から例会出席の重要性を伝え、例会への開会時からの参加要請を行い、正副委員長から例会への出席要請をメンバー全員に行っていただきます。当日を迎えるにあたり、事前に参加を促すことで、当日100%出席で例会を行えると考えます。 A
緊張感漂う厳粛且つタイムスケジュールに沿ったスムーズな進行で例会を行い、メンバー全員で理事長挨拶を聞きます。理事長挨拶をメンバー全員で聞くことで守山JCの方向性を確認し、日々の活動の原動力としていただきます。 B
アテンダンスの方が来られる場合、1階に「受付は2階です」と案内表示をするようにいたします。 C
拡大タイムでは拡大情報を共有すると共に、全メンバーで最終目標である37人を達成する為に4〜5名のグループを構成し、各グループ最低1名を入会に繋げる為の手法を確認する場とすることで、今後の拡大活動を行う一助とします。 D
委員会及び出向者報告を聞くことでメンバー全員に委員会の情報を共有し、今後の青年会議所活動に繋がるものと考えます。 【公益社団法人守山青年会議所】 1名 計3分 会員拡大委員会 委員長 太田 智真君 3分 報告時間16名合計16分+登壇時間5分(登下段20秒/人)=合計21分 【公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会】 2名 計2分 地域の魅力発信委員会 委員
南出 誠君・村田 徹君 2分 【公益社団法人日本青年会議所 近畿地区滋賀ブロック協議会】 8名 計8分 滋賀ブロック協議会 副会長
西田 裕美君 1分 JC運動推進委員会 委員 尾瀬 正行君 1分 広報戦略確立委員会 委員 酒井 暁隆君 1分 次代を担うリーダー創出委員会 委員 田中 聡一郎君・村田 徹君 2分 ブロック大会運営委員会 委員 南出 誠君 1分 Shiga力確立委員会 委員 奥野 友実君 1分 財政・規則特別会議 委員 細井 剛君 1分 【実行委員会】 6名 計6分 野洲川冒険大会 尾瀬 正行君・浅野 哲平君 2分 もりやま夏祭り 小林 哲也君 1分 ほたるパーク&ウォーク 三品 知寛君・小林 哲也君 2分 地球市民の森 酒井 暁隆君 1分 |
13. |
依頼事項 |
@
開会時から100%例会を実現するため、会員拡大委員会が徹底したフォローを行います。正副委員長にはメンバーへの出席要請をお願いします。 A
委員長は委員会報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性などの報告を時間厳守でお願いします。また、欠席が予測される場合は委員会報告を副委員長に依頼し、報告内容と時間についても徹底した伝達をお願いします。 B
出向者の方は出向者報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性の情報発信を時間厳守でお願いします。 C
委員会及び出向者報告でのスムーズな進行ができるよう次の登壇者の方は執行部席手前に整列をお願いします。 D
委員会及び出向者報告で時間厳守いただく為に15秒前及び終了予定時間になりましたら合図しますのでご確認の上、時間厳守にご協力ください。 E
監事総評を新谷監事にお願いします。 F 例会欠席者へのフォローとして、正副委員長から例会内容の報告をしていただくようお願いします。 |
14. |
協議のポイント |
実施プログラム内容 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
1 |
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2 |
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3 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布・回覧 |
無 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
● |
第08回執行部会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
03月 |
21日 |
(火曜日) |
協議 |
意見1: |
拡大タイムの内容を再検討して下さい。 |
対応1: |
内容について再度検討し、変更いたしました。 |
意見2: |
同じ委員会に出向しているメンバーには一緒に登壇してもらうようにしてください。 |
対応2: |
一緒に登壇するよう変更いたしました。 |
意見3: |
開催が終了した実行委員会についても報告事項がありますので登壇してもらうようにしてください。 |
対応3: |
開催終了後の実行委員会についても出向者報告に追加いたしました。 |
意見4: |
会場の机配置が3列だと窮屈に思えるので検討してください。 |
対応4: |
配置について検討し、今回は2列にいたします。 |
● |
第08回理事会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
04月 |
07日 |
(金曜日) |
協議 |
意見1: |
拡大タイムの内容について詳しく教えて下さい。 |
対応1: |
中間目標の30人を達成したものの、最終目標である37人を達成する為に4〜5名のグループを構成し、各グループ最低1名を入会に繋げる為の手法を確認する場とします。 |
● |
第09回執行部会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
04月 |
20日 |
(木曜日) |
審議 |
意見1: |
拡大タイムの内容について、意見対応に記載された内容を工夫効果にも反映させてください。 |
対応1: |
工夫効果Cに内容反映いたしました。 |
● |
第09回理事会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
05月 |
08日 |
(月曜日) |
協議 |
意見1: |
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対応1: |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
● |
第08回 |
執行部会 |
2017年03月21日 |
協議 |
● |
第00回 |
執行部会 |
2017年00月00日 |
審議 |
● |
第08回 |
理事会 |
2017年04月07日 |
協議 |
● |
第00回 |
理事会 |
2017年00月00日 |
審議 |
● |
第09回 |
執行部会 |
2017年04月20日 |
審議 |
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● |
第09回 |
理事会 |
2017年05月08日 |
審議 |
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トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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種 別 |
資 料 名 |
1 |
電子 |
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2 |
電子 |
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3 |
電子 |