11月定例会設営に関する件 |
審議 |
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● |
ファイル名 |
: |
会拡-11月-審10.4 |
● |
事業名 |
: |
11月定例会 |
● |
委員会名 |
: |
会員拡大委員会 |
● |
担当室長 |
: |
会員拡大室室長 |
: |
尾瀬 正行 |
● |
確認日 |
: |
2017年09月30日 |
● |
財政担当 |
: |
会員拡大室室長 |
: |
尾瀬 正行 |
● |
確認日 |
: |
2017年09月30日 |
● |
委員長名 |
: |
委員長 |
: |
太田 智真 |
● |
確認日 |
: |
2017年09月30日 |
● |
文書作成者役職・氏名 |
: |
副委員長 |
: |
田中 聡一郎 |
● |
作成日時 |
: |
2017年09月30日 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
1. |
事業実施に至る背景 |
定例会は月に一度、理事長挨拶を聞くことを始め、委員会や出向者からの情報を共有することで、我々の運動の方向性を確認し、青年会議所の活動に繋げてきました。 本年は会員拡大を一本に、青年会議所活動を行ってきました。拡大活動も大詰めを迎え、ラストスパートを掛けるとともに、本年度の「築」を次年度以降の活動に繋げるために、拡大活動を振り返ることが必要になります。 |
2. |
事業の対象者 |
対外対象者: 無 |
対内対象者: 守山JC 正会員 |
3. |
事業目的 (対外) |
無 |
4. |
事業目的 (対内) |
理事長挨拶や委員会、出向者報告を聞くことで守山JCの目指すべき方向性を全メンバーで確認し、情報を共有することで今後の活動に繋げるため。 全メンバーが本年の拡大活動を振り返り、残りの期間や次年度以降の拡大活動に繋げます。 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料 /事業予算
1. |
実施日時 |
2017年11月13日(月) 19:00〜20:20 |
2. |
実施場所・会場 |
守山JC 事務局2階 |
3. |
参加員数計画並びに参加推進方法 |
●参加員数計画 n 対外:無 n 対内:守山青年会議所正会員35名 ●参加推進方法 n 対外:無 n 対内:メールインフォメーション、電話連絡、委員会訪問、正副委員長から委員会メンバーへの出席要請。 |
4. |
予算総額 |
¥0− |
5. |
外部協力者・協力種別 |
無 |
6. |
引用著作物の有無 |
無 |
7. |
対外配布資料の有無 |
無 |
8. |
公益性の有無 |
無 |
公益確認番号 |
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9. |
実施組織 |
実施組織 |
会員拡大委員会 |
総括 |
太田 智真 君、田中 聡一郎君 |
司会 |
田中 聡一郎 君 |
パワーポイント作成・操作 |
吉岡 枝里子 君、八幡 洋一 君、山本 司 君 |
音響 |
酒井 暁隆 君 |
写真撮影 |
小林 哲也 君 |
タイムキーパー |
河島 有希 君 |
シナリオ作成 |
要石 浩一 君、北村 拓士 君 |
出欠確認 |
執行部・監事 : 村田 徹 君 |
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会員拡大委員会 : 小林 哲也 君 |
受付 |
村田 徹 君、岡 健二 君、古川 直樹 君 |
拡大タイム司会 |
白澤 旭 君 |
10. |
事業内容(目的達成のための手法説明) |
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11. |
前回からの引継ぎ事項 |
@
実施組織の役割に責任を持って当日に向けて取り組んでいただき、変更のないようにしてください。 →変更がないよう事前に出欠の確認をします。 A
急な変更があったとしてもミスが出ないよう、当日は時間に余裕を持ってリハーサルを行ってください。 →リハーサルと当日は同じ役割を同じメンバーで対応します。他の役割も理解しながらリハーサルをおこないます。 B
アテンダンスに来られる場合、1階にて「受付は2階です」などの案内表示をするなどの配慮をしてください。 →玄関に「受付は2階です」と掲示します。 C
スクリーン周辺の蛍光灯を外すなどし、座席付近の照明は点灯するようにしてください。 →スクリーン周辺の蛍光灯は外し、座席付近の照明は点灯します。 D
タイムキーパーを設置する際には、超過時間の掲示だけではなく、経過時間についても登壇者に分かるように伝えてください。 →30秒前、15秒前と時間の経過がわかるように掲示します。 E
情報の受発信の重要性から、早い段階から正副委員長より例会出席の依頼を徹底していただくようにお願いします。 →早い段階から正副委員長より出席依頼をします。 F
報告される方には、前もって割り当てられた時間をお伝えし、時間通りの報告となるよう依頼してください。 →登壇者には事前に報告時間を伝えます。 G
全メンバーがスクリーンを見られる様、会場配置を考えて下さい。 →全メンバーがスクリーンを見られるよう、配席を検討します。 H
スピーカーの配置位置を事前に検討して下さい。 →スピーカーの配置を検討するとともに、司会のマイクをワイヤードにすることにより、混線を避けます。 I
携帯電話の配慮を行うように、例会前のアナウンスを行うとともに、委員会内でも周知して下さい。 →普段の委員会から、携帯電話の配慮を行うよう周知していきます。 |
12. |
本年の工夫と期待される効果 |
@
メールインフォメーション、電話連絡にて事前に会員拡大委員会から例会出席の重要性を伝えることで全員出席に繋げます。また、周辺LOMの例会開催日程をアナウンスすることで、欠席者のアテンダンス取得を徹底します。 A
例会への開会時からの参加要請を行い、正副委員長から例会への出席要請をメンバー全員に行っていただきます。当日を迎えるにあたり、事前に参加を促すことで、当日100%出席で例会を行えると考えます。 B
当日は緊張感漂う厳粛且つタイムスケジュールに沿ったスムーズな進行で例会を行い、メンバー全員で理事長挨拶を聞きます。理事長挨拶をメンバー全員で聞くことで守山JCの方向性を確認し、日々の活動の原動力としていただきます。 C
アテンダンスの方が来られる場合、1階に「受付は2階です」と案内表示をするようにいたします。 D
拡大タイムではグループごとの状況を確認し、残りの期間を全メンバーで目標達成する一助とします。また、次年度以降の拡大活動に繋げる原動力とします。 E
委員会及び出向者報告を聞くことでメンバー全員に委員会の情報を共有し、今後の青年会議所活動に繋いでいただきます。 報告時間13名合計26分+登下壇時間4分(登下壇20秒/組)=合計30分 【公益社団法人守山青年会議所】 2名 計5分 会員拡大委員会
委員長 太田 智真君 2分 Jaycee
育成特別委員会 委員長 南出 誠 君 3分 【公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会】 2名 計4分 地域の魅力発信委員会 南出 誠君、村田 徹君 4分 【公益社団法人日本青年会議所 近畿地区滋賀ブロック協議会】 8名 計16分 滋賀ブロック協議会 副会長 兼 褒賞委員会 委員長
西田 裕美君 2分 JC運動推進委員会 委員
尾瀬 正行君 2分 広報戦略確立委員会 委員
酒井 暁隆君 2分 次代を担うリーダー創出委員会
委員 村田 徹君、田中 聡一郎君 4分 ブロック大会運営委員会 委員
南出 誠君 2分 Shiga力確立委員会 委員
奥野 友実君 2分 財政・規則特別会議 委員
細井 剛君 2分 【実行委員会】 1名 計1分 ほたるのまち守山ハーフマラソン
要石 浩一君 1分 |
13. |
依頼事項 |
@
開会時から100%例会を実現するため、会員拡大委員会が徹底したフォローを行います。正副委員長にはメンバーへの出席要請をお願いします。 A
委員長は委員会報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性などの報告を時間厳守でお願いします。また、欠席が予測される場合は委員会報告を副委員長に依頼し、報告内容と時間についても徹底した伝達をお願いします。 B
出向者の方は出向者報告での登壇及び報告をお願いします。委員会としての活動状況や方向性の情報発信を時間厳守でお願いします。 C
委員会及び出向者報告でのスムーズな進行ができるよう次の登壇者の方は司会の後ろ側に整列をお願いします。 D
委員会及び出向者報告で時間厳守いただく為に15秒前及び終了予定時間になりましたら掲示しますのでご確認の上、時間厳守にご協力ください。 E
監事総評を間宮監事にお願いします。 F 例会欠席者へのフォローとして、正副委員長から例会内容の報告をしていただくようお願いします。 |
14. |
協議のポイント |
実施プログラム内容 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
●電子資料 〔ご覧になる際は、資料名をクリックしてください〕
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電 子 資 料 名 |
1 |
●配布資料・回覧資料
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種 別 |
資 料 名 内 容 |
1 |
配布・回覧 |
無 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
● |
第09回執行部会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
08月 |
21日 |
(月曜日) |
協議 |
意見1: |
事業名、ファイル名の数字が全角になっていますので、半角に訂正してください。 |
対応1: |
事業名、ファイル名の数字を全角から半角に訂正しました。 |
意見2: |
実施組織と実施スケジュールの受付の担当者の相違がありますので正しい方に修正してください。 |
対応2: |
実施スケジュールの受付の担当者を実施組織の方に合わせ、訂正しました。 |
意見3: |
リハーサルの回数を再度検討してください。 |
対応3: |
再度委員会で検討した結果3回のままで変更しません。 |
意見4: |
総括者と司会が同一のため、進行中の指示に支障がないか再度検討してください。 |
対応4: |
当日は太田委員長に総括をお願いいたします。 |
意見5: |
拡大タイムの内容で、進行役が新入会員で問題ないか再度検討してください。 |
対応5: |
再度検討し変更しませんが、新入会員でも進行できるようにメンバーでフォローします。 |
意見6: |
本年の工夫と期待される効果の出向者報告の持ち時間を再度確認してください。 |
対応6: |
確認し、変更ありません。ほたるのまち守山ハーフマラソンの実行委員会の報告時間を追加しました。 |
意見7: |
設営しない方の小委員会に委員会訪問をするべきか検討してください。 |
対応7: |
検討した結果、委員会訪問を実施いたします。 |
● |
第09回理事会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
09月 |
04日 |
(月曜日) |
協議 |
意見1: |
新入会員が2名承認されましたので、参加員数計画の人数を訂正してください。 |
対応1: |
守山青年会議所正会員数を33名から35名へ訂正しました。 |
● |
第10回執行部会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
09月 |
20日 |
(水曜日) |
審議 |
意見1: |
欠席者が出る場合のアテンダンス等の対応を徹底してください。 |
対応1: |
アテンダンスの日程案内を事前におこないます。 |
意見2: |
出向者報告が本年最後になるので報告時間を再度検討し、依頼してください。 |
対応2: |
一人2分で依頼します。 |
● |
第10回理事会 |
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● |
開催日 |
2017年 |
10月 |
04日 |
(水曜日) |
審議 |
意見1: |
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対応1: |
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事業計画 ・ 予算 |
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事業報告 ・ 決算 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
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回数 |
諸会議名 |
開催日時 |
議事 |
● |
第13回 |
執行部会 |
2017年08月21日 |
協議 |
● |
第16回 |
執行部会 |
2017年11月20日 |
審議 |
● |
第13回 |
理事会 |
2017年09月04日 |
協議 |
● |
第16回 |
理事会 |
2017年12月04日 |
審議 |
● |
第14回 |
執行部会 |
2017年09月20日 |
審議 |
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● |
第14回 |
理事会 |
2017年10月04日 |
審議 |
トップ/事業要綱/事業概要/審議対象資料/前回までの流れ/上程日程/参考資料/事業予算
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種 別 |
資 料 名 |
1 |
電子 |
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2 |
電子 |