組織図




役員紹介

理 事 長                  岩崎 元英
直 前 理 事 長              西本 篤志
副 理 事 長                青木 高雄
副 理 事 長                渡辺 年貴
専 務 理 事                田中 尚仁

監   事                  岡本 篤
監   事                  間宮 良仁

理   事                  藤本 俊也
理   事                  南出 誠
理   事                  國野 太史
理   事                  佐藤 理恵
理   事                  北口 優
理   事                  岡田 裕司
理   事                  三品 知寛
理   事                  奥野 英樹
理   事                  中道 真央
理   事                  西田 裕美

出向者紹介

【出向役員】
《公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会》         顧問 西本 篤志
事務局                            顧問補佐 須見 明生
《公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会》
滋賀ソーシャル・ストック確立委員会               委員長 西田 裕美


【出向委員】
《公益社団法人日本青年会議所》
勇壮なる日本創造会議                      委員 岡本 篤  

未来を切り拓く日本人育成会議                  委員 森 貴尉 

《公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会》

「徳育」実践委員会                       委員 岡本 篤

イノベーション創造委員会                    委員 川ア 忠司 

相互理解運動推進委員会                     委員 奥野 英樹

地域災害ネットワーク確立委員会                 委員 渡辺 年貴

勇壮なる近畿実現委員会                     委員 兼松 良典

《公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会》

JC運動連携推進委員会                      委員 田中 尚仁

湖国の魅力発信委員会                      委員 奥野 英樹

ブロック大会運営委員会                     委員 青木 高雄

滋賀ソーシャル・ストック確立委員会               委員 間宮 良仁

                                幹事 姥ヶ谷 秀一

アカデミー委員会                        委員 須見 明生

総務広報委員会                         委員 藤本 進矢

財政・規則特別委員会                      委員  姥ヶ谷 秀一

委員会紹介


■総務広報委員会 
担当専務理事:田中 尚仁  委員長:藤本 俊也  副委員長:南出 誠  委員会開催日:7日 27日
委員会スローガン: 新価のJC 発信から信頼へ
【委員会抱負】
 昨年、我々は念願の公益社団法人へと生まれ変わり、公益性の高い事業の追求と、透明性の高い組織運営を行うことが重要となります。さらには近年の会員数の減少に応じて運営方法についても見直し、組織としての「質の向上」を図ることが必要であります。また、我々の運動や活動の見せ方についても調査研究すると共に、今まで構築してきた繋がりを活かしつつ積極的な広報活動を行い、より多くの市民に発信する必要があります。
 そこで、本年度総務広報委員会では、組織の「要となる委員会」として、委員会メンバー一人ひとりが責任と自覚を持ち、積極的に青年会議所活動に取り組みます。また、事務局並びに財政局との連携を図り、厳格な財政規則審査会議を行うことで、各種事業がより公益性の高いものとなるように事業計画段階から各委員会へのサポートを行います。規律に則りながらも、慣習に囚われることなく、新しい価値観を持って運営方法を見直すことで、組織の根幹である委員会活動がより効率的で活発になるよう取り組んでまいります。また、広報としては、今までの広報活動についても広い視野を持って再検証し、適正でより有効な広報手段を活用致します。紙媒体である市民向け広報誌とホームページでの受発信を行うと同時に、市行政や各種団体との連携、また各種マスメディアを活用し、情報発信の場を市内のみに留めることなく、広域的に発信するために戦略的且つ多角的な情報の受発信に取り組み、幅広い市民に向けて我々の活動を強く訴えてまいります。広報活動を担う委員会として、主体性を持って取材活動を行うことで、LOM内の情報共有に努めます。
 「要となる委員会」として各委員会へのサポートを行い、透明性の高い組織運営に努めると共に、積極的で地道な広報活動により得た様々な情報の共有と、青年会議所活動を広く発信し、我々の魅力を地域に伝播してまいります。
【事業活動計画】
1.通常総会の開催(1月・9月・12月)
2.会員必携の発行(1月)
3.「郷土」作成発行(1月)
4.「青樹」作成発行(毎月例会時)
5.ホームページ作成・運用(通年)
6.グループウェアの運営(通年)
7.3月例会ホスト企画設営(3月公式訪問)
8.各種事業の取材並びに記録写真の整理・保存
9.各種マスメディアとの連携

  10.事務局及び財政局との連携並びに
             財政規則審査会議運営
  ・事業計画書、事業報告書等の管理
  ・収支予算書、総会資料の作成
  ・理事会の開催
  ・会費の徴収
  ・事業出席名簿の作成並びに管理
  ・会員状況の把握
  ・県担当課への諸報告の提出
  ・法務局への登記
  ・資産並びに備品全般の管理
11.京都会議登録設営
12.近畿地区大会登録設営



■会員交流委員会
担当副理事長:青木 高雄  委員長:國野 太史  副委員長:佐藤 理恵  委員会開催日:7日 23日
委員会スローガン: 新たなスタイルで築く「真の友情」
【委員会抱負】
 活動期間が40歳までと限られた時間の中で、今後も定例会や各種事業へ積極的に取り組み、「新しい価値観」を備えたJAYCEEへと成長していかなければなりません。そして、メンバー同志が相手の気持ちや立場を理解し、思いやりを持つことが必要です。
 そこで、本年会員交流委員会は、友と語り合い達成感や感動を共有できる機会が「真の友情」を築く第一歩だと考え、定例会や主催事業後に行われてきた交流の場をこれまで以上に活発な場とし、参加意欲の向上に努めながら新たなスタイルを模索し活動を進めて参ります。また、我々が日頃お世話になっている方々をお招きし、メンバーが一丸となって、今年度の活動に対する意気込みや方向性を確認し、期待と活力に繋げ、一年間の活動を終える時には、我々が様々なことに挑んだ軌跡を共に振り返り、成果を共有致します。そして卒業される方々の新たな門出を祝うと共に、これまでの功績を称え、全メンバーで今後も変わらぬ友情を確かめ合います。メンバーの家族の方々とは感謝の思いを持ちながら交流を深め、青年会議所が魅力ある組織であることを知って頂くよう取り組みます。メンバー同志の交流に関しても、楽しみながら絆を繋ぐ取り組みを行います。そして、他LOMとの関わりについても、全メンバーを巻き込むべく率先して情報共有に励みます。各種大会においては多くの刺激や気づきを得ることによりメンバー個々が成長し、今後のより良い青年会議所活動に繋がるとの思いから参加意欲の向上に努めると共に、思いやりと感謝の気持ちが湧きあがる出向者支援の場となるよう設営致します。
 「志(こころ)と志(こころ)の交流」を行うことで、全メンバーが志の底から喜びを分かち合う事ができ、決して切れる事のない「真の友情」が築けると確信致します。そして目標への挑戦を繰り返すことを促すことがメンバー個々の成長に繋がると信じ、一年間委員会メンバー全力で取り組みます。
【事業活動計画】
1.新年例会の企画設営(1月)
2.交流事業の企画設営(5月)
3.納涼例会の企画設営(8月)
4.ブロック大会の登録設営
5.全国会員大会の登録設営
6.忘年例会の企画設営(12月)
7.例会と主催事業後の情報共有(通年)
8.各種事業の取材並びに記録写真の整理・保存
9.各種マスメディアとの連携


 
■会員拡大研修委員会
担当副理事長:青木 高雄  委員長:北口 優  副委員長:岡田 裕司  委員会開催日:6日 25日
委員会スローガン: 「大局観」を備えて見い出せワクワク感
【委員会抱負】
 『変革の能動者たらんとして』で始まるJC宣言文が在ったように、我々の根幹には混沌とした世界を切り開く先駆者たる青年経済人としての資質が求め続けられています。しかしながら、本当に我々の持つ資質を魅力ある価値として様々な場面で発揮出来ているでしょうか。根底から揺らぐこの現代社会を先駆者として駆け抜け発信し続けるには、全く新しい価値観のもと思慮深く、様々な観点から本質を見極める目、即ち大局観が必要だと考えます。
 そこで本年会員拡大研修委員会は、厳しさを増す昨今の社会情勢を多角的な視点で調査研究し、全メンバーに大局観を擁すべく、最も時代に即した問題を切り口として物事の意味を解釈し明らかにする様な研修例会を開催し、本質を見極めた議論が至る所で沸き興るよう一年を通し活動して参ります。そして、丹念に鍛えられた日本刀の如く決して折れることのない価値観で時代を切り開く士気を醸成する為に情熱が滾るような事業を展開します。また、魅力ある新しい価値観を持った会員に我々自身が成るべく全メンバーを巻き込んだ育成事業を開催し、日々常に挑戦したいと願う強い信念を興していきます。更に、既存の枠にとらわれず幅広く人材を求めていくなかで多様な職種に対応すべく、抜本的な制度の見直しを含めた活発な議論を会員全員で深めていきたいと考えます。そして、新たな挑戦に対して全メンバーがこころ踊らせながら、市民全てに開かれた運動を展開し、先入観なき会員拡大に向けて力を結集すべく当委員会が運動を底辺から押上げ、全メンバーの意識改革と意思統一を促して参ります。
 年々会員が減少するなか、会員拡大は我々が青年会議所たらんとするには欠かせない喫緊の運動課題であります。全メンバーが躊躇なく積極的に取り組み、更に多くの新しい仲間と共に活気ある守山の創造を目指すべく、滾る情熱と精神的ゆとりを兼ね備えた魅力を創出する一年とします。
【事業活動計画】
1.拡大,研修について調査・研究(通年)
2.会員拡大活動(通年)
3.FT事業(通年)
4.2月例会ホスト企画設営【研修】
5.4月例会ホスト企画設営【拡大】
6.6月例会ホスト企画設営【研修】、
 拡大研修事業1企画設営
7.サマーコンファレンス登録設営(7月)
8.9月例会ホスト企画設営【拡大】、
 拡大研修事業2企画設営
9.11月例会ホスト企画設営【研修】


 
■社会開発委員会
担当副理事長:渡辺 年貴  委員長:三品 知寛  副委員長:奥野 英樹  委員会開催日:7日 27日
委員会スローガン: リーダーとしてJCができるまちづくり
【委員会抱負】
 我々、公益社団法人守山青年会議所は創立以来「明るい豊かな社会」の実現に向け社会開発活動を展開し、近年では地域の未来を担う子どもたちに、原体験となる経験を通して「生きる力」と「豊かな心」を育くむ事業を開催してきました。また様々な団体と連携を図り活動を行ってきた反面、我々が主体となって開催する事業は減少しており、地域のリーダーとしての存在感が薄れてきていると考えます。
 そこで本年度社会開発委員会は、まずは我々の地域の自然財産である「琵琶湖」や「野洲川」などの歴史や雄大さ、その偉大な恵みを改めてメンバーに伝え、全メンバーがその魅力を再確認し、素晴らしい「地域の自然」を有する郷土に対しての誇りをより確固たるものにします。そして、事業において地域の未来を担う子どもたちが「地域の自然」に触れ、学び、経験することで、地域の財産を自ら再発見し、胸を張って誇りに思えるものであると実感できるフィールドを創出します。我々が主体となって事業を展開し、新しい価値観に挑んでゆくことで、我々のオモイをカタチにして市民に伝え、市民の先頭に立ってまちの未来を考え活動していることを認知して頂き、このまちの未来のためになくてはならない団体となることを目指します。また地域事業への参加・協力を通じ、他団体との関係を保ち、我々の活動を市民に広く知らせると共に、自分たちがまちづくりを担っていると実感することで、メンバーの意識向上に繋げます。
 事業を通じ、「地域の自然」を誇りに思い、郷土愛を持つ子どもたちを育成し、我々が主体となって事業を展開することで、地域のリーダーとしての存在感を顕示し、まちとひとが有機的なつながりを持つまちの発展に繋げ、「真に提言できる団体」へと昇華します。また活動を通してメンバー一人ひとりの魅力向上を図り、事業を開催する姿を市民に広めることで、共に活動したいと望む新たな仲間の獲得に繋げます。
【事業活動計画】
1.社会開発事業における調査・研究(通年)
2.5月例会ホスト企画設営(5月)
3.7月例会ホスト企画設営(7月)
4.社会開発事業(8月)
5.10月例会ホスト企画設営(10月)
6.地域事業への参加・協力(通年)


 
■褒賞特別委員会
担当副理事長:渡辺 年貴  委員長:川ア 忠司   副委員長:森 貴尉  委員会開催日:8日 26日
委員会スローガン: Next JC 褒賞からイノベーション!
【委員会抱負】
 我々、公益社団法人守山青年会議所は42年の歴史を積み重ねるなかで、数々の素晴らしい事業を開催し、地域社会においても存在価値を明確にしながら、青年会議所活動を続けてきました。また、我々の更なる活動へと繋げるべく、開催されてきた事業を検証し、褒賞申請が行われてきました。褒賞申請事業を通じて、多くの方へ我々の活動を発信すると同時に、我々の活動への評価を受信し、より良き青年会議所活動へと繋げてきました。
 そこで、私たち褒賞特別委員会は、過去に開催されてきた数々の素晴らしい事業を様々な視点から再度、調査研究、検証すると同時に、引継がれてきた古き良き伝統を踏まえ、その時々にある事業の価値観をしっかりと見つめ直し、褒賞申請に取り組んでいきます。そして、我々が一丸となって取り組めるようにメンバー全員を巻き込みながら、より良い褒賞申請としていきます。また、褒賞申請を通じて、各地の青年会議所をはじめとした広く多くの方へ向けて、その存在価値を伝えていけるよう全力で励みます。そして、メンバー一人ひとりが公益社団法人守山青年会議所メンバーとしての自覚と誇りを今まで以上に感じていただき、JAYCEEとしての更なる成長へと繋げていきます。申請事業の情報共有の場として、我々が取り組んできた青年会議所運動や活動を振り返り、全メンバーで申請事業をあらためて見つめ直す機会としていただき、より良い褒賞申請となるよう取り組んでいきます。また、褒賞申請を通じて知り得ることのできる各地の青年会議所が申請する事業をしっかりと持ち帰り、これからの活動へ活かせるようにいたします。
 本年度の褒賞申請を通じて、今までの各種事業を見つめ直し、メンバー個々が地域のリーダーとして、明るい豊かな社会の実現に向けて積極的に青年会議所活動を行い、これから展開される我々にしかできない新たな価値観を持ち備えた活動へと繋げていきます。

【事業活動計画】
1.各種事業の調査研究・検証(通年)
2.褒賞申請事業の共有及び精査(5月・6月)
3.褒賞申請(6月〜8月)
4.各種褒賞申請事業の受発信(5月〜10月)
 

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